【新卒必見】ソーシャルワーカー/MSWの職場選びのポイント5選

こんにちは。2歳の男の子を育てる主婦のみどりです。

私が仕事を辞めた経緯について

以前ブログに書きました。



最近読んでくださる方が多いのですが

なかなか暗い内容なんですよね…。

精神的にしんどくなっていた過程の話なので。



ソーシャルワーカーとして

心身共に健康で続けられるような職場選び

ができれば

リタイアしてしまう可能性も

ぐんと減ると思います。

今回は私の経験に基づき

ソーシャルワーカーとして働くには

絶対確認すべきポイント

を紹介します。

私は医療ソーシャルワーカー(MSW)でしたので

MSWの職場について書きますが、

どのフィールドのソーシャルワーカーさんでも

当てはまる項目が多くありますので

ぜひ目を通してみてください。



残業時間

どのくらい残業時間があるのか

聞いてみよう!



MSWは残業がデフォルトな部分がありまして…

(本当は定時に上がれるのがベストです)

クライエントの方の都合に合わせると

17時以降に面接なんてこともあります。

しかし残業時間があまりに多いと

身体もしんどくなってきます

精神的にも余裕がなくなってきます。


残業時間があまりに多いと

一人あたりに任せられている仕事も多い

ということになりますので

残業時間の確認はしておきましょう。

残業があっても、

  • ノー残業デーがある
  • 予定のある日は遠慮なく定時上がりできる雰囲気
  • 残業を減らす取り組みをしている


というような職場であれば

働きやすいかと思います。


教育体制

新人教育について

一人でクライエントを担当するまでの

教育プログラムの流れを聞こう!


「背中を見て覚えろ!!」

な職場だと正直しんどいです。

教育プログラムがあるのか確認しましょう。

  • 教育担当の先輩はいるのか
  • いつ頃から実際にクライエントを担当するのか
  • 担当ケース数はどういうペースで増やしていくのか


上記は要確認ポイントです!

教育担当の先輩が決まっていると、

「これは誰に聞けば…?」という

心理的負担が減ります。


実際にクライエントを担当し始める際に

最初は先輩も一緒に面接に

同席してくれるのか等、

具体的に聞くといいでしょう。

担当ケース数が一気に増やされると

とてもしんどいです。

最初は1ケースだけ、支援のめどが立てば

2ケース目を担当し始める

ぐらいのペースが一番いいです。

フォローアップについて

スーパービジョンは実施されているか

聞いてみよう!


新人教育の期間が終了しても

悩みが尽きることはありません。


定期的に上司や先輩が

スーパービジョンしてくれている職場は

正直ソーシャルワークの質は高い

と思います。

 

忙しい中、

スーパービジョンに力を入れるのは

する方もされる方も

とても労力がいることです。

そこを大切にしている職場は

いい環境ではないでしょうか。

研修への参加について

研修や勉強会への参加頻度を聞こう!


専門職である以上、自己研鑽のため

研修に出ることが望ましいです。

日々の業務に追われる中

研修に行ける体制が整っているのか

聞いてみましょう。


研修に全く参加しないという病院もありました…


一人当たりの仕事量

一人平均何ケース担当しているのか

聞こう!


急性期、療養型などによって

おそらく担当ケースの

動くスピードが違うので

難しいのですが…。


さらに、どれだけソーシャルワークを

実践しているか

というところにもよります。

中には「ただの流れ作業か?」のような

調整をしている病院もありますし、

「価値と倫理に基づく支援をしようと努力されているな」

という病院もあります。

あくまで参考程度にはなりますが

私の勤務していた病院はどちらかというと

できるかぎりソーシャルワーク実践をしようとする環境

でした。

急性期ケースは20~25ケースが適正(残業あまり無い)で

それ以上増えるとキツイ

という体感でした。

回復期だと30ケースぐらい。


こちらも確認しておくと良いでしょう。

  • 院内委員会などへの参加
  • 研修の担当


組織の中で働く以上、ソーシャルワーク以外の

仕事ももちろん任されます。

専門職団体に所属しているか

○○ソーシャルワーカー協会などに参加しているか聞こう!


MSWでいうと、都道府県ごとにMSW協会があったり

日本医療ソーシャルワーカー協会があったりします。


所属する、しないは

上司の意向によるところが

大きい気もしますが、

所属するように上から言われている病院は

比較的質のいいソーシャルワークをしているのでは?

思います。個人的体感ですが。

団体に参加すると研修に参加できたり、

学会の情報が手に入りやすかったりします。

上司の職種

直属の上司の職種は確認しておこう!


病院だからこそかもしれませんが、

直属の上司が社会福祉士とは限りません。

看護師だったり事務員だったり

病院により色々です。

社会福祉士の方が上司であれば

専門性も分かってくれますし

相談はしやすいです。

まとめ

職場選びにおいて確認することは以下の5点です。

職場選びのポイント

残業時間

教育体制

一人あたりの仕事量

専門職団体への所属

上司の職種


実際に働いたからこそ分かる確認ポイントをまとめました。





これさえ聞けば、

「働きやすそうだな」「働きにくそうだな」

というのが少し分かりやすくなると思います。

やりがいはとてもありますが、本当に大変な仕事です。

なるべく心身ともに健康で続けられるよう

前もって備えられるところは備えるべきです。


MSWもしくは他領域での

ソーシャルワーカーを目指す

学生さんのお役に立てれば嬉しいです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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