我が家の居住環境に対する考え なぜ持ち家ではなく、賃貸を選んだのか?【災害体験談・ご近所トラブル目撃談あり】

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この記事をオススメしたい方

  • 周りが買っているから買う!という流れで家を買おうとしている方
  • 賃貸を選んだ夫婦の考えを知りたい方

 

こんにちは、きみどりです。

※きいろと、みどり。合わせて「きみどり」。共同執筆です。笑

 

先日、3Kの家から3LDKの家に引っ越しました。

持ち家か賃貸か、について考えた結果、賃貸を選ぶことになりました

最初は、先入観で持ち家を買うものだと思っていたので、2年ほど前の自分が今の決断を知るとビックリすると思います。

 

 

事の発端は、You Tubeの動画でした。

 

 

きいろ
きいろ

今ほど「持ち家か賃貸か」の動画も多くなかったですね。

当時、最も納得感があったのは、この動画でした。

 

みどり
みどり

家族会議で、一生賃貸に住むという選択肢はあるのか?と考えた時に偶然調べたのがきっかけでした。

 

鵜呑みにしたわけではありませんが、「賃貸という選択肢もアリなんだ!」と思うことができました。

 

今回は賃貸を選択するにあたり、2人で話あった内容について、ご紹介したいと思います。

賃貸を選んだポイントは以下の6つです。

  • そもそも持ち家に対するこだわりがなかった
  • 実家の土地を活かしたい
  • 実家周辺で発生したご近所トラブル
  • 賃貸にすることで災害対策にもなる
  • 子どものいじめ対策にもなる
  • 住宅の購入は不動産投資?

 

持ち家か賃貸か、を選ぶ際に参考にして頂けると幸いです。



そもそも持ち家に対するこだわりがなかった

きいろとみどり、どちらも持ち家を特別欲しいと思っていなかった、というのが大きな理由の一つです。

 

そういう思いがあったのにも関わらず、引っ越しを考え始めた時は新築マンションを購入するつもりでした。

なぜなら、前述のとおり「結婚したら家は買うもの」だと思っていたからです。

 

「賃貸に住み続ける」という選択肢は、頭の中には全くありませんでした。

きいろ
きいろ

さすがに一軒家は必要ないなー、という考えだけで新築マンションを探していました。

しかし実際に話し合ってみると、自分たちが住居に対して求めているものは「新築分譲マンション」でなくても、希望を満たせることが分かりました。

 

求めていた条件
  • 少し古くても、生活に支障がなければOK
  • 子ども部屋など必要なスペースが確保できる

 

つまり、私達は新築であることや、「家を持つ」ということを重視していませんでした。

 

しかし、「持ち家か賃貸か」という問題については、それぞれの家庭の事情や思いで変わります。

 

きいろ
きいろ

個人個人が納得して購入する、借りる、というのが大切ですね。

 

実家の土地は老後の住む場所の確保になる

「実家の土地を活かしたい」と思ったことも、私達が重視した点のひとつです。

 現在は都市部に住んでいますが、地元を飛び出すことで地元の良さも感じました。

 

きいろ
きいろ

地元にいる時は都会に出てみたい!と思っていたのですが、価値観は変わるものですね。

 

賃貸物件に住み続ける場合、高齢になると物件を貸してもらえない、というリスクがあります。

借り主が亡くなってしまった時に事故物件になり、その後の家賃収入に影響するため大家さんは気にする傾向があるためです。

 

既に問題になっていることなので、なんらかの法整備が自分たちの老後にはされていることも考えられますが、対策を練っておくことも大切です。

 

幸いにも、私達の場合、いずれも長男・長女ということもあり、将来的には実家を親に譲ってもらう見込みが立ちました。

 

みどり
みどり

「自分たちが置かれている状況をしっかり活かそう」という結論に至りました。

 

実家周辺で発生したご近所トラブル

 

きいろの実家周辺では騒音による、ご近所トラブルも発生しておりました。

きいろ
きいろ

家を買う気ならなかったのは、このトラブルも関係していると思います。

みどり
みどり

それにしても、きいろの周辺は学校が荒れていたり、ご近所で揉めていたり大変ですねー。

きいろ
きいろ

基本的には平和でいいところだと思っておりますが…(笑)

 

マンションで起こった話です。

生活音に敏感な方な住んでおられて、上の階や横の部屋、斜め上に住んでいる住んでいる方にまで、かなりの頻度で苦情を言いに行くそうです。

まだ小さい子どもがいる、ということであれば気持ちは分かりますが、ご高齢の方が住んでおられました。

生活音以外は、ほとんど聞こえないと思います。

生活音に敏感な方は、直接上の階などに苦情を言いに行くだけでなく、警察を何度も呼んでおり、他の住人にも知れ渡るようになりました。

苦情を言われた周りの住人は幸いにも賃貸契約だったため引っ越しされたそうですが、被害を被ったのは物件を所有していた大家さんです。

警察が何度も調査に来るような状況が不動産業者にも知られることになり、売りに出しても買い手がつかない状況になったそうです。

 

周囲の影響で、

  • せっかく買った家が住めなくなる
  • 売ろうとしても売れない

という可能性がある、というのを目の当たりにした僕は、なかなか家を買う気にはなれませんでした。

 

きいろ
きいろ

「隣人ガチャ」と揶揄されることもありますが、絶対にない!とは言い切れないケースだと思います。

賃貸にすることで災害対策にもなる

今まで大きな自然災害に逢ったことのなかった私達ですが、結婚してから2度の災害を経験しました。

3年前に発生した、大阪北部地震と大阪を直撃した台風です。

 

特に台風は我が家への被害も大きく、復旧までに停電が3日、断水が7日続きました。

 

 

停電・断水だけではまだマシな方で、周辺の住宅では停電・断水以外でも大きな被害が出ていました。

 

  • 暴風の影響で物が飛んできて窓ガラスが割れる
  • 屋根の瓦が剥がれ、ブルーシートで屋根を覆う

 

みどり
みどり

屋根については、職人さんが不足した影響で1年以上治っていない建物もありました。

 

今後、関西地域で発生する可能性が示されているのは、南海トラフ地震です。

30年のうちに南海トラフ地震が60%の確率で発生するという研究もあります。

私達は修繕費の支払いや全壊等で二重ローンになるリスクを考慮した上で賃貸にすることを決めました。

 

子どものいじめ対策にもなる

きいろ
きいろ

僕は荒れた中学校に3年間通っていました。

 

考えていたことは、ただ一つ。

いかにいじめられないようにするか、です。

 

幸いにも自分は、ほとんどイジメに逢いませんでした。

 

しかし、我が子が被害者になる可能性もないとは言いきれません。

賃貸に住むことで、子どもの逃げ場を作れるのではないかと考えました。

 

住宅の購入は不動産投資?

 

両学長のYouTubeを見るだけでなく、本による情報収集も行いました。

特に印象に残った本のフレーズをご紹介します。

山崎元さん著書の『マンガでわかる シンプルで正しいお金の増やし方』です。

 

この本には、持ち家か?賃貸か?という問題は答えが明確だ、とされています。

「家の購入は投資として考えた時に、家の価格が安ければ買うといいし、高ければ買わない方がいい」というフレーズが印象に残りました。

 

このフレーズを自分たちに置き換えると、2点のことが気付きました。

  • 家の価格が確実にオトクなのかが自分たちでは判断できない
  • 自分たちが住もうとしている場所が今後も価値が上がるように思えない

 

不動産関係の仕事をしている友人によると、大阪の不動産価格は上昇傾向で大阪万博開催までは上がるとされている、との事でした。

自分達が不動産に関しては詳しくないということもあり、高値掴みをしてしまう可能性があるというふうに感じました。

 

問題は2点目です。

先日投稿した記事のとおり、私達は住もうと決めた場所は、大阪中心部と田舎の中間地点です。

今後、人口減少が見込まれる中で、郊外の物件では価値が下がる可能性の方が大きいのではないかと素人ながらに感じました。

 

どちらも素人ながらの推測でしかないものの、家の価格が安いと思えませんでした。

このような状況だと移動に融通が効きやすい賃貸のほうが良いという判断に至りました。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

色々な視点から自分達なりに考えた結果、「賃貸に住む」という決断をしました。

将来の事を完全に読むのは難しく、入園・入学などの子育て状況も踏まえると決断までの期限が迫ってきたりもするので大変な決断だな、と思いました。

夫婦で納得できる答えが出すための、一つの参考にして頂けると幸いです。

 

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