こんにちは、2歳児を子育て中のサラリーマン、きいろです!
梅雨に入り、あと少しで猛暑のシーズンがやってきますね。
暑いなーと僕たちが思っていても、子どもが外で遊びたい!という時ありますよね。
そんな時少しでも涼しく過ごしたいということで、3年ほど前から愛用しているTシャツがこちら。
ドライカラーTシャツです!
このTシャツのメリット・デメリットについてお伝えしていきます。
ドライカラーTシャツのメリット
ドライカラーTシャツの良いところは4つあります。
- 最高に薄い!
- セール時じゃなくても安い!
- 3つの型から選べる!
- カラーが豊富!
順に見ていきましょう。
最高に薄い!
左が愛用の白のポケT(綿100%)、右がドライカラーTシャツです。
同じ3つ折りのたたみ方で比べてみましたが、厚さはなんと綿100%のTシャツのほぼ半分!
初めて厚さをくらべてみましたが、僕もびっくりしました…
これだけ厚みが違うと、涼しさも変わります。
ドライカラーTシャツを着始めると、猛暑の時期はこれしか着れなくなります。
また、とても薄いので真夏のパジャマ・部屋着としても活用できます。
セール時じゃなくても安い!
このドライカラーTシャツ、なんと通常時でも税込み590円で販売されています。(2021年5月現在)
学生の時は、2000円のTシャツで安いとか言ってて、買ってたぞ…
もう桁違いに安いです。
しかも、昨シーズンのセール時ですが、390円で販売されていました。
色もしっかり出てるし、着心地も良い、ちゃんとしたTシャツです。←ユニクロに失礼。笑
破格としか言い様がありません。
僕は、しっかりとセールの時期を確認して購入しています!笑
3つの型から選べる!
ドライカラーTシャツは、3つの型に分けて販売されています。
クルーネックとVネック、タンクトップの3種類です。
タンクトップは、購入していないため画像に載せられません…
僕個人としては、Vネックが販売されているのがありがたいです。
Vネックのほうが首元が開いていて、涼しそうにみえるので好きなんです。
首元が開いている、といっても、ちょうど良い開き具合なので、嫌らしくもありません。
シャツを上から羽織るときも、クルーネックだと首まわりが詰まった印象になるので、僕のオススメはVネックです!
カラーが豊富!
2021年モデルもカラーがとても豊富です。
- クルーネックT :11色
- VネックT :10色
- タンクトップ : 6色
カラー選びの際の注意点は、それぞれの種類で販売されているカラーが違う、ということ。
特にクルーネックとVネックは微妙に色の種類が違います。
また年度によっても色の種類が変わるので、お気に入りのものがあれば、複数枚買うのも良いです。
僕のお気に入りは、オリーブとネイビーですね。
どちらも3着ずつ持っています。
ローテーションすると傷みも少ないです。
デメリット
僕が思うデメリットは、たった一つです。
女性が外に着ていく際は、あまりオススメできません。
理由は、薄さにあります。
あまりに薄すぎて、女性の場合は下着が透けやすくなってしまいます。
薄くて着心地が良かったので、妻にも勧めて購入しましたが、部屋着専用になりました。
クルーネックのみ、ネット上では「男女兼用」で販売されています。
女性で外に着ていく場合は「ドライカラー」ではない、ノーマルのクルーネックTをオススメします。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
猛暑の時期には必ず活躍するTシャツです。
年々暑さが増してきているので、より涼しい格好で乗り切っていきましょう!
通年で履けるジーンズはこちらがオススメです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!